豊胸手術に対する男性の本音

豊胸に対する男性のホンネ…「自然のままの君がいい」

現代の豊胸技術は、見ただけでは豊胸とは分からないほど、自然な仕上がりを実現しています。しかし、その感触は、やはり自然な胸とは違和感があります。しっかりケアをしていて、自分では触り心地も自然な感じになってきた、と思っていても、パートナーである男性には感づかれてしまうものです。

男性は、一般的に「おっぱい好き」と言われています。実際、女性を見る時の視線は、顔と胸、というデータまであるほどです。大きい、小さいの好みはありますが、形のいい美しい胸は、多くの男性が喜ぶのは確かです。

しかし、見た目美しくても、触ってみたら「あれ?」と疑問を感じ、彼女が仰向けになった時も、なんだかおかしい、と違和感が芽生えます。なんとなく、豊胸しているのでは、と思っていても、彼女を傷つけるのではないか、と直接問い正すことはあまりありません。

豊胸していることが分かるのは、男性が疑問をぶつけた時や、結婚直前で彼女が打ち明けた時などです。気が付いていなかった、なんとなく変だと思っていたが、彼女を信じていた、といった場合、男性のショックは計り知れないものがあります。

男性の中では、豊胸をしていること自体は問題にはならず、そんな重要なことを隠していた、彼女に裏切られたとすら感じてしまうのです。男性の名誉のために言っておきますが、女性の人柄を含めて好きになったのに、最初から嘘をつかれていたようで悲しい、と思うのです。

とはいえ、最初から豊胸であることをカミングアウトするのは、女性にとってかなり勇気がいることです。男性であれば、カツラだと言い出せないでいるのと同じか、それ以上の覚悟がいります。

豊胸であると打ち明けた時、男性が受け止めてくれるのが一番の愛情だと思います。すぐにすんなり、とは行きませんが、紆余曲折あった末に認められたら、二人の愛情はより深いものになるでしょう。

ちなみに、日本人は「天然もの」を好む傾向にあります。作られたものより、自然なものが良い、と胸も同様に考えます。胸が小さくても、形が悪くても、自然なままの姿が、お互い無理をせず付き合っていけるのではないでしょうか。