豊胸手術におけるアフターケアの重要性

豊胸手術の仕上がりはアフターケアで決まる!充実のクリニックを!

豊胸手術の後にはアフターケアが必要です。手術の仕上がりを大きく左右するものなので、クリニックを選ぶ際には、このアフターケアをしっかりと行ってくれるかどうかが重要なポイントとなるでしょう。いくら手術が上手く終了しても、アフターケアが行き届かないばかりにトラブルが起こる場合があるのです。

人口バッグ挿入後のアフターケアについて

まず、アフターケアとして一番重要なのが、人口バッグを挿入した際のマッサージです。人口バッグを挿入すると、異物に対する拒否反応が起こり、バッグを押し出そうと、周りに被膜を作って圧迫します。するとバッグが硬くなり、被膜も厚くなるために、不自然に張ったバストになってしまうのです。ですから、術後には被膜がバッグに密着しないよう、緩めるためのマッサージが必須なのです。

今は表面がザラザラで被膜に密着しにくいテクスチャードタイプというバッグもありますが、そうでない場合はこのマッサージが手術の仕上がりを決めると言っても過言ではありません。このバッグが硬くなるカプセル拘縮は、人口バッグ挿入法の最大のデメリットでもあるのです。もちろん自宅でのマッサージ指導もキチンとしてくれるところが良いでしょう。

また、マッサージと併せてCET温熱法を行ってくれるかも大切です。これは高周波で内部を温めることで、血行を促進、新陳代謝を活発にし、細胞を活性化してくれるケアです。また、バッグがずれないよう、しっかりと固定するバストバンドも貸出ししてくれるかどうかもチェックポイントです。

もうひとつ大事なのは、万が一バッグが破損した場合や。目に見えて位置や形が異常な場合に、バッグの摘出や交換を行ってくれる保証制度があるかどうかです。カウンセリングの際にしっかり確認しておきましょう。

脂肪注入後のアフターケアについて

そして、脂肪注入法でもやはりマッサージが必要ですが、これは3週間ほどして、注入した脂肪が定着してからになります。脂肪を注入した場合、2~3週間は絶対安静です。栄養を運ぶ血管が生成され、脂肪が安定するまではなるべく動かさないのが鉄則ですから、それをキチンと指導してくれるところが良いですね。もちろん安定するまでバストバンドでの固定も必要です。

また、脂肪の吸引も行っていますから、吸引部のアフターケアも必要です。内出血や腫れを抑えるため、CET温熱法によってトリートメントしてくれるかどうかも、前もって確認しておきましょう。また、効果が無い場合には再手術をしてくれる保証制度があるかも重要なことです。

そして、どちらの方法にも大切なアフターケアとして、トラブル時にすぐに対応してくれるこか、またMRIなどを含めた定期健診や、乳がん検診を行ってくれるかなどがあります。豊胸手術をしているとマンモグラフィーが受けられませんから、このアフターケアはとても重要になります。

こうしたアフターケアが充実し、しかもなるべく追加料金を取らずに行ってくれるクリニックが理想です。クリニックを選ぶ際には、手術においての技術や信頼性に加え、アフターケアがしっかりしているところがおすすめでしょう。