胸を大きくするエクササイズ

胸の谷間を作ってみたい!手軽にできるエクササイズ

運動で胸はボリュームアップできることをご存じでしたか?豊胸整形のように、短期間で劇的な変化は望めませんが、長期間取り組むことで、形もバランスもいいバストになり、それを保つことが可能です。

胸は、クーパー靭帯というもので支えられています。このクーパー靭帯は、年とともに伸びてしまい、伸びきってしまうと元には戻りません。胸が垂れるのはこれが原因です。このクーパー靭帯を補佐するのが大胸筋です。胸の土台にもなります。男性でも、大胸筋がムキムキな人は、胸板が厚いですよね?ここを鍛えることによって、垂れ防止、サイズアップが見込めるのです。

大胸筋を鍛えるには、ダンベルや腕立て伏せが有効ですが、運動が苦手な人は続けられないかもしれません。そこで、簡単な方法をご紹介します。

まず、椅子に浅く腰かけ、背筋を伸ばします。両手の手のひらを胸の前で合わせ、肘は水平にします。手のひら同士を5秒ほど強く押し合い、力を抜きます。これを5回、1日3回続けてください。物足りなくなったら、回数を増やしてもいいでしょう。

もうひとつは、肘を曲げ、肘先が肩に水平になるように腕を上げます。息を吸って、吐きながら肘同士を顔の前でゆっくりくっつけ、ゆっくり戻します。これも5回3セットで行い、徐々に回数を増やしていきましょう。

トイレに入っている時や、テレビを見ながらでもできるので、暇な時にいつでもできるのがいいですね。

大胸筋を鍛え過ぎると、胸がなくなってしまう、ということも聞きますが、ボディビルダーやアスリートのように、ストイックに運動をしない限り、上記の運動程度では鍛え過ぎることはありません。

ただ、大胸筋だけを鍛えてもアンバランスですので、他の運動やストレッチを取り入れた方が、効果も増すでしょう。現代人は元々運動不足だと言われていますので、これがきっかけで運動の楽しさに目覚めてみてはいかがでしょうか。