豊胸手術の流れ

手術前後は何をするの?豊胸整形の流れを紹介

どんな手術においても、いきなり「ハイ、切りましょう」で始まるわけではありません。診察をして、患者に説明をし、同意書を書いてから、手術の日取りを決めて、医師は器具の準備、患者は心の準備を整えます。

豊胸手術も同じで、飛び込んでから即!というわけにはいきません。自分の体にメスを入れるのですから、慎重に行きたいところです。そこで、美容外科に行った時から手術後までの流れを、簡単に説明していきます。

まず、美容外科に行ったら診察、カウンセリングを受けます。ここで、自分の希望を医師に伝え、医師が患者の体格などを考慮したプランを提示したり、手術の危険性についても教えてもらえます。ここまではあくまで相談なので、この美容外科で手術を受けなくても良いですし、他の美容外科と雰囲気などを比較するのもいいでしょう。

ここで手術をしてもらおう、と決めたなら、同意書にサインをします。同意書には細かい注意事項などが書いてありますので、じっくり読んでからサインしましょう。

それから、手術の準備をします。手術するに問題がないか検査したり、最終的な胸の大きさ、形を打ち合わせしていきます。ここでしっかり話を詰めておかないと、術後の仕上がりに満足がいかないことがありますので、自分のイメージと医師のイメージが近くなるようにしておきましょう。

そして、準備が整ったらいよいよ手術です。大抵は局所麻酔をしますが、意識があると怖いなど、事情によって全身麻酔になることがあります。手術時間は手術方法によって差はありますが、1~3時間ほどです。手術が終わればその日のうちに帰ることができます。

日帰り手術ですが、少なくとも2~3日は安静にします。できるなら、お仕事はお休みした方がいいでしょう。出血を抑えるために、胸を包帯などで固定しているので、入浴もできません。痛み止めと化膿止めの薬を出されますので、それを飲んで過ごします。ドレーンという管を入れている場合は、手術の翌日に取り除きます。

術後1週間ほどで抜糸をします。まだ痛みや腫れが残っていますが、次第に消えて行きます。腫れが消え、痛みも治まってきたら、指導されたマッサージを始めましょう。痛みがあるので難しいとは思いますが、無理のない程度にしっかりやりましょう。トラブルを避け、仕上がりが綺麗になるために必要なことなのです。

術後1ヶ月で経過観察します。その後も定期的に検診をして、問題がないか調べます。傷口も塞がり綺麗な胸になるのは2~3ヶ月頃です。

とても簡単に説明しましたが、実際はもっと注意すべきことがたくさんあります。これは各美容外科の方針や個人差がありますので、疑問に思ったらすぐ担当医師に聞きましょう。